大江戸雑記


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江戸しぐさ「手斧言葉」
2013/10/24

「手斧言葉」
手斧(ちょうな)は大工道具。粗削りから仕上げまでいろいろ種類のあるカンナの一つで、粗削りに使った。町衆たちは、言葉という道具を相手によって使い分け、丁寧にはより丁寧に、狼藉には狼藉にふさわしく対応した。手斧言葉は最も荒々しい言葉づかい。「荒い言葉を使われたら、原因は己にあると思え」が江戸しぐさ。

ちょっとみちくさ「ミケランジェロ」
2013/10/19

<ミケランジェロの作品がアメリカで発見>
ミケランジェロが心から慕ったヴィットーリア・コロンナに
贈ったといわれている「ピエタ」

江戸しぐさ「お心肥」
2013/10/14

「お心肥」
江戸の町衆の言葉で「おしんこやし」と読む。頭の中を豊かにすること、教養をつけること。人間はおいしいものを食べて身体を肥やすことばかりを優先しがちだが、それだけではいけない。立派な商人として大成するためには人格を磨くこと、教養を身につけることにいそしむべきだとお互いに言い聞かせた。

江戸しぐさ「井蛙っぺい」
2013/10/10

「井蛙っぺい」
せいあっぺい。井戸の中の蛙は世間知らずで何でも自分が一番と思いがち。そういうことでは世間は渡れないよ。と戒めて呼んだ。今日では誤解をまねきやすく禁句の「いなかっぺい」はこの井の中の蛙がもとだという。つまり、学歴、職業、地位などで差をつけたがる根性の人を指している。

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